１０月制作ありのまな板ご予約承ります
住まいるカラナル「キッチンから幸せを作る」をテーマに、料理教室を主宰して22年の料理家・小川原 智子が、料理家の視点で使い勝手がよく料理が楽しくなる「まな板」をプロデュース。建築屋・菊田 康人が職人とかんなの手作業で制作。地産地消の地元のヒノキ（茨城県石岡市）100％使用、低温乾燥で酵素を含む”生きたまな板”は、ヒノキの香りが高く、抗菌作用にすぐれています。製材所・工務店で生じる端材を有効活用、端材の中にある木目や節、耳もカットしないで、世界で一つのデザインとしてお楽しみいただいています。ありのままをよしとするまな板作りの思いから、「ありのまな板」と名付けました。木の目を生かした「まな板」には、「自分らしく生きる」「ありのままの自分で生きる」というメッセージも込めました。
投稿者プロフィール
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料理家 小川原智子×建築屋 菊田康人コラボ
「キッチンから幸せを作る」「森作り」を同時に叶える【森の彩りびと】として「ありのまな板」をプロデュース。「ありのまな板」を使った料理教室やお茶会を開いて、「木のある幸せな暮らし」を提案。
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お知らせ2022年2月19日読売新聞に掲載いただきました
開運インテリアセミナー2022年2月19日風水的お片付けセミナー
