
住まいるカラナルとは

ありのままの、住まい方。
農業と食育シンポジウムで出会った料理家・小川原 智子と建築屋・菊田 康人が、「心地よい住まいと毎日の食事は健康と幸せへの鍵」という思いで意気投合。
「豊かなおうち時間」「幸せなキッチンの住まい方」をテーマに、2021年9月、異業種コラボ「住まいるカラナル」を結成。
「住まいるから成る=住まいからスマイル」を分かち合いたい!という思いを「住まいるカラナル」に込めました。
2021年11月「気分の上がる幸せなキッチンの住まい方セミナー」を好評初開催。
「口から入るものというのは、空気が85%、食べ物が15%。住まいと食事を自然な素材にすることで100%健康になる」という思いから、料理家と建築屋の得意を生かして、地産地消の茨城県石岡市(旧八郷町)のひのきの「まな板」をプロデュースし、日本初の料理も人生も楽しくなる「まな板」トークライブを開催。
地元の森林の緑化や古民家の再生活動も目指して、キッチンから「おうち時間を豊かに」する活動を展開中。